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介護の仕事でキャリアアップをしたいなら、資格を取ることは必須と言えるでしょう。

最終目的は介護福祉士や認定介護福祉士ですが、まったくの未経験者でも取れる資格としては「介護職員初任者研修」と「実務者研修」があります。

このうち初任者研修は比較的簡単に取れ、所要時間も費用も少なめですが、介護業界で長く働くつもりなら実務者研修のほうがオススメです。
というのは実務者研修の修了が、介護福祉士国家試験を受験するための条件になっており、このとき実技試験を免除されるという特典もあるからです。

また実務者研修修了者は「サービス提供責任者」として扱われます。

訪問介護事業所にはサービス提供責任者を置かねばならないと規定されているため、この資格があれば就職に有利です。
実務者研修は通信講座で受講することも可能です。

全部で450時間かかるので、継続するのは大変かもしれませんが、自分のペースで勉強できるのは通信講座の強みです。なお最短で10日ほどのスクーリングで実技を習得します。

実務者研修を扱っているスクールは多く、それぞれにセールスポイントがあるので、資料を取り寄せて比較検討するのも良いでしょう。
今では複数のスクールに資料を一括請求できるサイトもあります。