これから大学や専門学校に入学しようという人の中に、保育士の資格取得を目指そうとしている人も多いことでしょう。
保育士になるための勉強は、発達心理学や保健衛生の他に栄養学や育児環境に至るまで、非常に幅広い内容です。

そして、履修する科目として、一つ世間的な誤解があるのですが、保育士資格に音楽やピアノは必須ではありません。
ピアノはあくまでも選択科目の一つなのです。

選択科目には、言語、絵画、ピアノの中から2科目を履修すれば良いことになっています。
幼稚園教諭と混同されるために、このような誤解が起こっているのです。

資格取得の資料の中にも、必修となっているものもあり、余計に間違って解釈されていると考えられます。
ですから、音楽は苦手、ピアノが弾けないという人でも十分資格は取得できるのです。

保育士資格を、学校に行かないで通信教育などで取得しようという人は、毎年1回行われる国家試験に受かることが必要です。

最近は、30代、40代の女性がこの方法で保育士を目指すケースが多くなってきました。
そして、試験の合格率も、若い世代の人に負けないくらい高いのです。
女性が活躍できる場として、保育の現場の数が多くなったことが、その背景にあります。